coomomo diary

うさぎ作家の暮らし

ママの大切ちゃん

またまたしばらくブログがあきました…

たぶん 私がお針仕事にはまってる?とか
肩が?とか思っていらっしゃる方 多いかな。と思って放置していたのですが…

実はことちゃんが大変だったんですよ。

あんまり 病気のこととか書かないようにしているブログですが
(ことちゃんが元気で楽しそうにしているのを見ていただきたいので)
今回は がんばったことちゃんのお話、ちょっと書いてみようかな。

たぶん 書き出したら ちょっとじゃ済まないかも。
(※書いたら すっごく長くなりました。読むのには覚悟が必要です!)

テキストのみのブログになります。
…病気の話はいやって方は 見ないでねー。




16日日付が変わろうという頃(深夜)、ことりちゃんが急変しました。

1時間前まで 元気だったんですよ。
うさぎの場合 5分前まで元気だったと後で 言ってもしょうがないくらい
ほんとに急に具合が悪くなる生き物です…

最初は ちょっとおなかが痛いくらいかな?と思ったので
いつものように常備薬(プリンぺラン、ぺリアクチン、ガスピタン ガスモチンetc)を飲ませ
おなかの調子を見たら 若干 ガスっぽい。

薬でおなかが動くことを期待し 温かくしてケージに戻して
寝ずにそばについていることに…

2時間たっても よくはならず…というか悪化しているのは目に見えていたので
思い切って ステラロールも飲ませる。

お腹が気になるようで位置や体勢をしょっちゅう変えて、
足を延ばしてみたり いろいろしている。
(たぶん 痛かったのだと思われます)

しばらくして 若干 目に力が戻ったようだったけど
それは一瞬で…体の力はどんどん抜けている感じ。

一晩、教科書通りの処置はしているので 温かすることだけ気をつけて
つらそうなことちゃんを見守りましたが 見るからにつらそうなので
次の投薬を最短でしようと抱きあげたとき、命の危険をはっきり感じました。

一晩でこんなに?と思うほど おなかがガスでパンパン。
こんなお腹は触ったことないし、体温も低いし 皮膚の感じもいつものことちゃんと全然違う。

ことちゃんの主治医に伝言を残すも休診日でなかなか折り返しがかからず。
でも絶対お電話くださることを信じ待つと同時に
主治医のところまでは遠いので危険すぎて連れていけないことは覚悟し、
可能な範囲で信頼している先生のところにも 朝方伝言を残しておきました。
診察時間前に診ていただけるとのことで タクシーで向かう。

おなかを触診した先生の表情で ほんとに予感は的中していることが伝わりました。
命の危険があるような状況なのに
この子は表情がしっかりしているのが不思議だとおっしゃっていて…
それは私も感じていたことだったの。もっと痛い顔していいはずなのに…

ほぼ必要な薬は投与済みだったので 輸液をして、ガスを抜くお薬を追加していただいて帰宅。

しばらくすると目をつぶってしまったことちゃん…
不安もMAXだったけど とにかく言わなくちゃと思って
「ママはまだ ことちゃんといたいんですからね!ことはママの大切ちゃんでしょ!」
と耳元で言うと ちゃんと目をあけたの。
「ワカッテマシュヨ」の合図だったはず(^-^)

「ママの大切ちゃん」ってのは いつもいつも言い聞かせてる言葉です…

直後 主治医から電話があって 私の話で厳しい状況であることは伝わったようで…
的確に指示をはじめてくださった。

やっぱり いつも話している先生の言葉はすんなり届くので不思議です。
最後に聞きなれた「がんばりましょう!」の言葉。
よし!と思う。

1番の指示は「すぐに酸素室を手配しなさい」でした。
体が楽になるからって。

すぐに業者に電話をしたのですが 今日の配達便は終わってしまったとのこと。
「どうにかなりませんか?」と とにかく一生懸命お願いしました。 
動ける人がいるか社内を確認してくださるとのこと。
すぐに折り返しの電話があって すぐ来てくださると♪

次に…確認すべきことがあったので 携帯のアドレスを見たとき
ことちゃんがお世話になっているアニマルコミュニケーターさんの名前が
パンって目に入ってきて…
なんか 何も考えずに通話ボタンを直感で押してました。
ヒーリングをお願いしたくて…
急なのに 快く引き受けてくださったのはありがたかった…

あとはことちゃんサポーターの皆さんとメールや電話でやりとりしながら
(↑このサポーターは強力です!笑)
ことちゃんをなでながら 酸素室を待ちました。

とにかく お腹を動かしたいので何か口から入れたいのだけど
ガスがたまっているときの強制給餌は危険!

なので ほんの少しずつの水分(アクアコール)を1時間おきくらいに
シリンジで飲ませ続けました。(1mlずつくらい)

マッサージもおなかを直にではなく、腰回りを中心に体全体を!
あと、ハーブ(ローズマリー)の温湿布。(これに関しては追って書きます)

予定より30分くらい早く酸素室到着。

再度 病院で注射をするよう 主治医から指示があったので
予約を入れ それまで 酸素室にことちゃんを入れる。
確かに 呼吸が楽そう。

ぎりぎりまで酸素室で過ごさせ 病院に向かうため車に乗ったとたん
ことちゃん、ベッドの中に入れておいたセロリを食べ始めた!
急いで 追加のセロリを取りに行ってもらって
ことちゃんのそばにおいて出発したら もう1枚食べた!

…これは、多分ですが いつも主治医のところへの通院の際、 
長距離移動のため ことちゃんはお弁当を持って行っていて 
車の中で食べるのを楽しみにしている習慣があるので
ことちゃんは習慣的に食べる気になったのかも???(o^。^o)

痛み止めの注射(ステロイド)とステロイドの副作用から胃を守るためのお薬をいただき帰宅。

帰り道もちょっとセロリを食べてる!

帰ってからもしばらく酸素室で過ごさせ、投薬の時間になったので出して
薬と水分を取ったときに ダメもとでリンゴのすりおろしを黒文字で口に運ぶと
パクリと食べるじゃないですか!
5口くらい食べたので また酸素室に戻してしばらくすると またセロリを食べてる!!

行けるかも!と思い、酸素室から出し、追加でセロリやパセリを持ってくると
持ってきた分 次々 食べてしまうので
あわてて サラダボールごと 野菜をことちゃんのそばに持ってきて 御給仕に専念♪
食べる食べる(^-^)

拍手やほめ言葉は大好きなことちゃんですから「すごい」の「かっこいい」の
「超おりこうさん」と褒めまくると 必死で食べる…♪

すごく真剣な顔して…(^-^)

ひとしきり食べたらリビングのほうを見るので
リビングのことちゃん用トイレに行きたいって思っている気がして
抱いて連れていくと しばし…トイレでがんばって ようやくチーと●が10個くらい出た!!!
19時間~20時間ぶり?くらいのトイレ!
抱きしめて 泣きましたよーー。

私の感動の涙もおかまいなく、 ことちゃん また自分の部屋に行くと主張するので
抱いて 連れていくと また食べる!

せっせとお給仕すると 大丈夫?というくらい食べるの 笑
リンゴも いちごも追加♪

で、自分で歩いて リビングに行ってトイレをまたして…

ことちゃん 復活!(^-^)

あとは さっきまで危なかったとは思えないくらい走ったり
ケージに飛び乗ったり いたずらもはじめて…
私の腕につかまって 力のないカクカクもはじめるので 私は泣き笑いでした。
無理しちゃだめだって…!



結局、原因は急性のもので 胃か腸の入り口にちょっとしたものが詰まり
出るものが出なくなり お腹にガスがたまった状態でした。
人間でいうところの 腸閉そくと似てますね。

そして…あんなに具合の悪かった子が 急激によくなった理由は
はっきり言ってわかりません。

その時々に出来ることで よさそうなことは全部ひとつひとつ やったこと。

酸素室の存在は 大きかったかも。

タイミングを逃さず処置してくださった獣医さん、
的確に指示をくださった主治医がいたこと。

メンタルなところでは とても大きかったのは 
ことちゃんが大好きな人たちの応援がちゃんと届いていただろうこと。
ヒーリングもね♪
安心だったんだと思います。

いろんなことがうまく繋がったのでしょう。

うさぎって「気」で生きているようなところがあるから
あきらめなかったことりちゃんを 褒めてあげようと思います♪

みんなが一生懸命になってくれて 本当に幸せな子です。

いろんな方のお世話になって ことちゃんは 今 私のそばにいます。

まだ お薬は飲んでいるし、いつも通りとはいかないし心配はあるけれど 
復活の晩からペレットも食べ、サラダも食べ、ちゃんといたずらもしています。
酸素室にも日に数回入ってもらいますが
「ママモ イッショニ ハイッテホシインデシュ…」みたいな顔をして
すぐ出せ出せ!と騒ぎます。


そうそう、
うさぎcafeのDM発送も お針仕事もぜんぶそっちのけです。

数日のブランクで 作品の点数は減るかもしれませんが…
ごめんなさい。私にとっては「私の大切ちゃん」のほうが大事なので(^-^)

元気になったら 少しずつ始めます!

とてつもなく長いブログになってしまいましたが
ことちゃんとことちゃんサポーターズの長い長い1日の記録です。

では、いつも通り、ことちゃんから一言です。

「コトチャンノ ダイスキナ ミンナガ ソバニイテクレタデシュヨ♪
コトチャンハ ヒトリジャナカッタデシュ。アリガトナンデシュヨネ~」
by:精一杯のがんばりを見せてくれた金メダル級のことりちゃん

 ことりちゃん

2 Comments

まなまな  

よかった・・・

ゆうこサン、お加減悪いのかしら・・・と思っていたら、ことちゃんだったのですね・・・私まで泣きそうになりました。回復されて本当に良かったv-355
どうか、お大事になさって下さいね。

2010/02/22 (Mon) 13:01 | REPLY |   

yuko  

まなまなさんへ♪

まなまなさん ご心配ありがとう<(_ _)>
ことちゃん、とっても強い子だったので
完全復活まで あとちょっとってところまできました(^-^)
ほんとに急なうっ帯はおそろしいです。
もう2度とこんなこと御免だけどいい勉強になりました。


2010/02/22 (Mon) 20:13 | REPLY |   

Leave a comment