coomomo diary

うさぎ作家の暮らし

お別れ

13日夜 突然の訃報が届き…とても 動揺しました。


もう何年もお会いしていない恩師が亡くなったという知らせでした。

年賀状だけ 高校卒業以来ずっと続いていましたが
お会いしたのは いつだったんだろう…
20歳くらいかな。
就職を報告したら すごく喜んでくださったのは覚えてる…




高1のときの担任のシスターで、
何かについて ものすごく学んだとか…そんな記憶もないのは申し訳ないけど…
なぜか 高校3年間で深くかかわった方でした。

受け持ちは1年だけだったのに
なぜか 受け持ちを外れた後も 
校内のそこそこでお会いすれば お小言を頂戴し 
ぶっちゃけ 私は逃げて歩いていたのですが
なぜか 嫌いになれず…


訃報を受けたあとも 思い出すのはお小言ばかりなのに
なんでこんなに近く感じていたんだろう?とずっと考えていたの。

今朝になって すぅっと理解できたこと。

ずっと心配をしてくださっていたんだなぁ…
ものすごく心配をかけていたんだなぁ…と。

そのお小言をうるさく思っていた おバカな女子高生の私も 
その愛情は理解していたんだと思います。
たぶん 6年間あんなに私を心配してくださった先生はいなかったから。


学校を定年された後 都内の修道院でお仕事されていて
お会いしようと思えば いつでもできたし
「近くにいらしたら ぜひお寄りください」とお年賀状にずっと書いてくださっていたのに
会いに行かなかったことが とても悔やまれます。

会いに行っても やっぱり心配されたかもしれない…(^-^)

いつも「ちゃんとしなければだめなんだから」と口癖のように言われ…
いまだに「ちゃんと」できないまま 大人になってしまいました (涙)

せめて 最期のお見送りで
「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えたことはよかったのかな。


このブログ 同窓生も見ているかも?だから書きますね。
シスターは亡くなる直前まで お元気で きちんとお仕事をこなし
そっと おひとりで旅立たれたそうです。
シスターらしいよね・・・

ふと思い出したこと…
14apr_10_1.jpg
私はシスターの影響で フィリッパピアスという作家が好きになり
著書のほとんどを読んだのでした。
これは ごく一部だけど… 久しぶりに読み返してみようかな。



午後中 お留守番をがんばってくれたことちゃんに…
14apr_10_2.jpg
会おうと思う人には ちゃんと会わなきゃダメだね。。。と
話しました。

ことちゃんも会いたい人いるねぇ。(^-^)

大丈夫。 またすぐに 会いに来てくれるよ♪

「マッテルデシュヨーー!」
by:また一緒に遊びたいなと楽しみにしてることりちゃん

 暮らし

0 Comments

Leave a comment