coomomo diary

うさぎ作家の暮らし

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ことちゃんのお誕生日

今日はことちゃんのお誕生日。
はじめて ことちゃんがいないお誕生日で 
少し(だいぶ?)しんみりした気持ちでいましたが…

9年前 小さな子たちの誕生を喜んだ日を想うと
やはり にっこりしてしまいます。


去年の今頃はあまり食欲がなかったことちゃんですが
お誕生日のフルーツをおいしそうに食べてくれました^^
14dec_12_1.jpg

ばぁばちゃんやhiroさんと毎年お祝いしてもらって…
いつも お誕生会のときは格別得意げなことりちゃんでした♪
いちごタルトを見て 涙ぐむのはね、
私たちにとって その日が特別だったから☆彡



今日を覚えてくれているのは
ことちゃんにごく近い方だけかと思っていたら…
ことちゃんと1度も会ったことのない方が 
昨夜 届けてくださった小さな箱。
中にはクリスマスとうさぎさんのお菓子が入っていました。
14dec_12_2.jpg
心にとめてくださってありがとう。
ことちゃんと一緒ににっこりしています。



注) ↓↓↓続くの先は長いです。


昔々 あまり好きではなかった受け持ちの先生が(←大人げない!)
高校卒業のときに クラス全員にとある本のコピーをくれました。(本ではないところがポイント♪ 笑)

あまり好きではなかった先生にもらったその本のコピーを (←…だから大人げないって 笑)
私はなぜか 今だに大事に持ってます。

それがね、今日 とても意味あるものに思えたんですよね。


私が感じたことを 届けたい人もいるので
ことちゃんのお誕生日記念で 長文に挑戦です。
ちなみに 携帯だと厳しいですよん (笑)



「飛べ 光のなかを 飛べ 永遠のときを」という本。

レイ…というとても遠くにいる小さな友達の誕生日に
プレゼントを持って 出かける主人公の話。
とても遠い旅の途中に ハチドリやフクロウやワシやタカやカモメと出会って
真実のメッセージに気づきます。



***
「たいせつなことはね、真実を知るってことなんだ。
真実を知るにはね、ほんとうによくわかるためには、
ほかの人とか ものとか 鳥とかのね、色んな助けがいるんだよ。
そんな助けがないと なかなか見えてこないのさ。
そして 忘れてはいけないよ。
たとえ きみに見えなくても 真実というのは たしかにそこにあるということをね。」


さて、いよいよ、きみにプレゼントを渡す時がきた。
ブリキやガラスでできたものは、いつかこわれる。
だから ぼくは もっといいものを持ってきた。

ほら、この指輪です。
これは 特別な光にきらめいて、誰にも取り上げられないし こわされもしない。
この指輪を見ることができるのは 世界にきみひとりなんだ。
ぼくが持っていた時には ぼくひとりにしか見えなかったように。

この指輪は きみに新たな力を与えてくれるはずだ。
はめてごらん。どう、鳥のように空を飛べるだろう。
鳥の金色の目でものを見て ビロードのような羽根を吹き抜ける風にふれる。
そして大空の高みに まいあがる喜びとおそれとを知ることになる。
もし、空にとどまりたければ いつまでもいるといい。
夜を過ごし 日の出を待って。
そして帰りたくなったとき きみはすべての疑問をかいけつしているだろうし 
悩みや不安も消えているだろう。

この指輪は きみが使えば使うほど力を増していくはずだ。
手でさわれたり 目に見えたりしないすべてのもとの同じように。
はじめは、目に見える鳥といっしょに 空を飛ぶことを覚えてごらん。
そのうち 目には見えない鳥とも一緒に空を飛べるようになる。
そして 最後に 空を飛ぶために きみには 指輪の助けも 鳥の助けもいらなくなるに違いない。

きみはひとりで はるけき空のしじまの中で ただようことができるんだ。
いつか そんな日がきたら その指輪をだれかにあげておくれ。
指輪をじゅうぶん使いこなせるだれかに。
たいせつなものというのは
真実と喜びとから成り立っていて、ブリキやガラスでできているんじゃないってことを
わかってもらえそうなだれかに。

レイ、今日は1年で1日しかない特別な日だね。
ぼくは きみといっしょにおいわいをするよ。
ぼくが 友達の鳥におしえてもらったこと、わかってくれたかな。
だから ぼくは きみのところには行かない。
だってもう ぼくはきみと一緒にいるんだもの。
きみは けっして ちっちゃくはない。
だってきみはじゅうぶん 生きることを楽しんで自分の人生を送れるくらい大きいんだから。

きみには 誕生日なんてものもない。
生まれるとか 死ぬとかをこえて 時間や空間もこえて
きみは 生命体という光の流れのなかを きらめき流れるひとつの存在だ。
だから お父さんとかお母さんとかいうものもない。
ただ みんなが 真実をよりよく知るために 
かがやかしい旅を続ける冒険仲間なんだ。

きみが心から幸せでいられるよう願いを込めて この指輪を送ります。


心のうれいを捨て、胸を高ならせて大空を飛ぼう。
誕生日ばかりでなく 永遠の時をね。
ぼくらは 願いさえすれば いつでも一緒にいられるんだ。
つきることのない至福の時のただなかで。


***


小さな羽根をもった わたしのことりちゃんへの
今年のお誕生日プレゼントは特別な「指輪」にします^^
ことりちゃん お誕生日おめでとう。
いつも 笑顔でね。

 ことりちゃん

- 4 Comments

うーぱー  

大好きなことりちゃんの優しい笑顔に会えて、とってもとっても嬉しいです。優しい優しいお顔ですね。
ことちゃん、お誕生日おめでとう。

このお話も、その先生が生徒たちに伝えたいと思った気持ちも、とても深いものがあるなと思いました。
何年か時が経って、パズルのピースがはまったように、先生の想いを受け止めている生徒さんがいるって知ったら、その先生はものすごく嬉しいでしょうね。

2012/12/15 (Sat) 22:22 | EDIT | REPLY |   

ベラ  

何年経っても

お誕生日おめでとう。
ことちゃんもけだまちゃんも、実際には会った事ないけど、みんなの中に生きてるよね。

2012/12/16 (Sun) 22:09 | EDIT | REPLY |   

yuko  

うーぱーさんへ♪

この写真選ぶときに
ことちゃんらしい笑顔だなぁ~と私も思いました^^
うーぱーさん ありがとう。

この本のコピーをもらって 物凄い時間が経っているのですが
改めて読んで あー、先生はこんな気持ちで送り出してくださったのかな。と ストンと心に感じるものがありました。
まず 長年 手元に置いていた時点で何か思うところが
あったのだと思うんですけどね…
人生どこで気づきがあるかわかりませんね(*^^*)

2012/12/19 (Wed) 00:31 | REPLY |   

yuko  

ベラさんへ♪

ベラさん ありがとう。

そうね~
会ったことがないけど 私の中でも大切なうさちゃんはたくさんいます。
みんなの中に生きていてくれるのって幸せだね。

2012/12/19 (Wed) 00:33 | REPLY |   

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